2024年春に収穫した茶葉の詰合せです。
村上城(舞鶴城)のお名前を頂いた銘茶『舞鶴』、九重園の屋号の付いた『特上九重』、旧朝日村の清らかな空気、水をイメージした『あさひの茶』の3大銘茶詰め合わせです。
雪国ならではのやさしい味わい。
それはお茶を飲んだ後の服後の余韻に感じて頂けます。
充分に沸騰させたお湯をゆっくりと冷まし、急須の中の茶葉のよりをゆっくりとほどいて下さい。
お茶葉の中に含まれている甘味が醸し出されます。
高温多湿を避けて保存して下さい。
江戸時代からお茶造りを始め、村上藩にお茶を納めており現在に続きます。
店舗も江戸時代の町屋の雰囲気を感じて頂けます。