《湯通し塩蔵・わかめ》
日本最大のわかめの養殖場である三陸の中でも、岩手の荒波で育ったわかめは肉の厚みがありながら柔らかく香りも抜群です。三月収穫の早めに収穫された新わかめは特に柔らかく、生姜・わさび醤油、ポン酢マヨなどでおさしみとして食べるのがおススメです。
《湯通し塩蔵・海藻サラダ》
細く裂いたわかめの茎がメインの海藻サラダです。塩蔵の海藻はコリコリの食感と風味がしっかり残っているので、ポン酢、ゴマ油、マヨネーズなどシンプルなドレッシングで、美味しくいただけます。わかめの葉や昆布、赤のり、白キリンなども入ることで食感と見た目の彩りが豊かになっています。
《湯通し塩蔵・こんぶ》
昆布そのものを食すなら塩蔵の昆布がおススメです。おさしみ、結び昆布、おでんの具など昆布そのものは塩蔵、出汁をとるなら乾燥のものと使い分けるとよいです。
三陸産塩蔵わかめの行商からスタートして40年。
スーパーコンビニに並ばないこだわった商品のみ選別して仕入れ、自社で丁寧にリパックし、お客様にお届けしています。 ここ数年で、行商以外にイベント出店や店舗さまへの卸売りも始まっており、お酒を呑む大人向けというおつまみのイメージを覆し、女性やお子様からのリピーターも増えています。