北方文化博物館のある沢海(そうみ)地域を拠点に活躍する「新潟ガラス工房あずさ」さんが、当館の藤の花をイメージして作ってくださったオリジナル商品です。
希少な紫色のガラスを用いて、藤のはなびらの繊細な色味がガラスのなかに表現されています。
一点一点、ご自宅の窯で数時間かけて焼きあわせを行います。
その繊細な表現をお楽しみください。
手作業で製作されているため、一点ものの商品です。ガラスの模様が一つ一つ微妙に違います。
イメージ画像とは若干の変化がありますので、気になる方は、お買い求めになるまえに、北方文化博物館のホームページにある問合せフォームからお尋ねください。ご対応いたします。
北方文化博物館のある沢海(そうみ)地域を拠点に活躍するガラス工芸作家、高橋あずささんの手作りアクセサリーです。
高橋さんは市内の書店や道の駅などでも、定期的にワークショップを開くなど人気の作家です。