既存には未だ無い画期的な新商品で「お茶葉や粉末コーヒーなどの取出保存容器」です。
最大の特徴は中身を、毎回同じ好みの量が出せて、しかも、上蓋を外さずに瞬時に取出しが出来ます。
この機能は従来商品には無かったもので、出量の調整が出来るので好みの量を設定することで毎回おいしく飲め、しかも、中身を出す際には上蓋を外すことなくシャッターをパチンと瞬時に開くだけなので空気に触れる時間が格段に短く新鮮保持に優れています。
「茶っと筒」のネーミングは、 ”ちょっとずつ出る” と ”お茶” を掛けたものです。
【用途】
お茶、粉末コーヒー、紅茶、ミルク、調味料など。
※毛足の長い「ほうじ茶」などは、ノーズ(出口部)に入りにくく不向きです。
【気密性の保持】
密閉製法及びゴム製パッキンやリングを設け気密性を保持しています。
又、内部に水を入れ、水漏れ(空気漏れ)が無いことをチェックし気密性の保持を確認しております。
この「茶っと筒」は6年間も掛け開発し、前以ってお茶店やレストランにも使ってもらいアドバイスも受け完成させ販売に至った自信作です。
3色の中からお好みの色を選べます。
●水洗いはOK。熱湯は不可(部品の変形やラベルの損傷などを起こすため)
●早めのお召し上がりを。低温、乾燥した場所での保管をお勧めします。
●使い方、部品名称など添付の仕様書に記載されております。
主は花の生産販売農家です。ビニールハウスで主に春~夏にかけて高級品種の「モネのひまわり」、秋~冬は大変人気花の「ストック」を栽培し、「花き生産部会」の代表も勤めながら多方面に出荷をしております。
併せて、農業用散布機を背中に背負う際に使う簡易な「折りたたみ式担ぎ台」を考案し、好評を得て全国に約500台を販売した実績があるなどアイデア的製品の生産販売も手掛けており、今回紹介の画期的新商品「茶っと筒」の生産販売も始めました。