長岡市内川西エリアに3店舗を構える、つけ麺が売りの人気ラーメン店。その『ぶしや』がご提供する、ご家庭用つけ麺セットです。 こだわりは何といっても自家製麺。毎朝、職人の手打ちにより製麺しています。噛めば跳ね返してくるような麺の弾力感、つるっとした心地よい喉越し、小麦の香りと風味・・・やみつきになること間違いなしの極上麺です。鰹節の旨味と香りがガツンとくるスープとともに味わう、唯一無二のつけ麺セットをお届けします。
豚骨ベースのスープに、かつお節・宗田節、煮干しを大量に使って魚介ダシを強烈に効かせた特製醤油ダレをブレンド。濃厚かつ後味さっぱりで麺の旨さを際立てており、サラリとしていながら自慢の麺にしっかりと絡みます。麺をすすると凝縮された魚介系の香りと豚骨の旨味が口いっぱいに広がる、主役の麺とベストマッチなつけ汁も美味しさのポイントです。 こだわりを突き詰めた末に完成された自慢の自家製麺がぶしやの醍醐味。跳ね返すような弾力感のあるモッチモチのコシ、すすり心地が良くツルッとした喉越し、噛めば噛むほど溢れ出す小麦の風味まで全てが完成された極上の麺。麺自体にしっかりと旨味があるため、まずはつけ汁に絡めずに麺のみで食べて、その美味しさを味わっていただきたいです。 豚バラ肉を長時間煮込み、肉の旨味は残しつつとろけるような柔らかさを両立させたこだわりの叉焼。煮込んだ後ぶしや秘伝のタレに漬け込むことでしっかりとタレの旨味を染み込ませ、仕上げに表面を炙って香ばしさをプラス。肉の旨味と炙りの風味をスープに加え、口の中でホロっとほどける絶品炙り叉焼も美味しさを引き出す至高の逸品です。
調理手順<1食分>
①鍋2つでお湯を沸かす(麺とスープ用) ※つけダレ用の器にお湯を入れて温めておきますと、より美味しく召し上がれます。
②スープとタレ(2連袋)を温める 封を切らずに、袋のまま10分を目安に鍋で湯煎する。 ※粉系の薬味袋は湯煎しないでください。
③麺を茹でる 麺を袋から出し、麺がほぐれるようになってから5分30秒ほど茹でる。
④スープを盛る 事前に温めておいたつけダレ用の器に、十分に湯煎したスープとタレを注ぐ。 ※湯煎したスープとタレの袋は大変熱くなっております。取り出す際はご注意ください。
⑤麺を湯切りする 麺がお好みの硬さになったのを確認したら、ザルに空けてお湯を切ります。 麺を冷水で締めることでより美味しさが増します
⑥麺を盛付ける 麺を器に入れて、軽く麺をほぐします。各種付属の薬味をつけダレ用のスープに入れお好みのトッピングがあったら一緒に盛付け完成です。
要冷凍(-15℃以下) ※電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対に行わないでください。 ※湯煎時や麺茹での際は火傷には十分ご注意ください。
新潟県長岡市内のラーメン店『麺香房ぶしや』。2019年6月に長岡市喜多町に本店をリニューアルオープンし、2021年9月には3店舗目となる堺東店を出店するなどコロナ禍でも拡大を続けています。 ツルツル&モチモチ自家製麺・スープ・トッピングに至るまでこだわり抜いた自慢の一杯をご賞味ください。つけ麺が食べたくなったら”ぶしや”と長岡市の地元のお客様のみならず遠方からも来店される程に”つけ麺”が大人気です。 店内中央にはセルフサービスコーナーが設置されており、自慢の鰹だしと日替わりの2種類の割りスープをご用意しています。違った味が楽しめ最後まで飽きのこない一品です。 女性のお客様向けに髪留めと紙エプロンをご用意してますので安心して一杯を楽しめます。