メグスリノキとは、東北の一部を除いた本州・四国・九州に自生するムクロジ科の落葉樹です。別名「長寿の木」とも呼ばれ、古くから「かすみ目」や「疲れ目」、「ものもらい」などに効果があると言われてきました。
昔から、目の病に使われてきたことから、和名で「メグスリノキ」と命名されたといわれています。近年この木を煎じたエキスに肝臓にいいと言われる成分(ロドレンドロール)が含まれていることが判り注目されています。
自家山中で栽培したメグスリノキの小枝を細かく粉砕し、3gづつティパック詰めしてあります。
有限会社肝太では、メグスリノキの成分に注目し、長年効能の研究・栽培・製品化を行っています。昔から、目の病に使われてきたことから、和名で「メグスリノキ」と命名されたといわれています。近年この木を煎じたエキスに肝臓にいいと言われる成分(ロドレンドロール)が含まれていることが判り注目されています。慢性的な眼精疲労でお悩みの方は是非当社の製品をお試しください!
●ティーパックを約1.5~2㍑の水を入れたヤカン等で15~20分程煎じてください。木の香りと少し苦めのお茶が抽出されます。
冬には温かいまま、夏には空いたペットボトル等に詰め替え冷やしてお飲みください。
低温で、湿気のない場所で保管されますと、2年は保存できます。
豪雪地で有名な妙高市にてコシヒカリの栽培やメグスリノキの製造等を行っています。長年に渡り、メグスリノキの研究を行い、製品化を続けてきました。