①沸騰した熱湯にお好みの量の塩を入れます(海水より少し薄いぐらい)
②塩もみした枝豆を入れ、お好みの硬さになるまで味見をしながら待ちます(水をくぐらせて少しかたいくらいがおすすめ)
右手にうちわ、左手に枝豆を持てるくらいが一番美味しいです!
5年前に兼業農家から専業に転身し、「安全で美味しいものを作ること」、「自分が食べられない、食べたくないものは作らない」ということをモットーに日々、試行錯誤しながら奮闘しています。 これから、枝豆のシーズンを迎えるので美味しい枝豆を楽しみにしていただきたいと思います。