ツヤツヤ&もちもちの新米シーズン到来! ツヤツヤ&もちもちの新米シーズン到来!

自分好みのカスタムで
新米をおいしく食べよう

その年に収穫され、12月末までに精米、包装されたお米が「新米」です。収穫されたばかりのお米は新鮮なため、“ツヤ”、“風味”、“粘り”、“香り”が最高の状態で水分を多く含んでいるため、炊き上がりはみずみずしく、ツヤツヤでモッチモチ。ほどよい粘りと強いうまみが、たまらないおいしさです。
米どころ新潟が誇るブランド米「コシヒカリ」をはじめ、双璧をなす新品種「新之助」や、多様化するニーズに応じた銘柄米のひとつ「こしいぶき」など、今しか味わえない貴重な新米を、さらにおいしく楽しむためのヒントをお教えします。

お米の品種の特徴

コシヒカリ-KOSHIHIKARI-

柔らかく適度な粘りで米のうまみが弾ける
米どころ新潟を代表するブランド米

香りが良く甘みがあり、おいしいお米と言えば「コシヒカリ」といわれるほど、長年支持されているブランド米。新潟県産のコシヒカリは、新潟一般、魚沼、岩船、佐渡に地域区分されて流通しています。お米そのもののうまみが味わえ、適度な粘りとしっかりとした味わいが刺身などの魚料理と相性が良く、キムチやイカの塩辛など味のしっかりとしたおかずがオススメです。

新之助-SHINNOSUKE-

粒感と弾力のある食感から溢れる豊潤な甘み
安定した高品質の新しいプレミアム米

大粒で光沢に優れ、一粒一粒がしっかりとした粘りと弾力を持ち、毎日食べても飽きない、新潟を代表する新しい代表品種です。新之助研究会の生産者により、食味・品質基準をクリアしたお米のみが流通しています。ほどよい粒感とほぐれ感があり、かつ丼など汁気のある丼物によく合います。また、冷めてもうまみと甘みが持続するため、おにぎりやお弁当にもオススメです。

こしいぶき-KOSHIIBUKI-

柔らかい食感とあっさりとした甘みが
コシヒカリの遺伝子を継ぐ早生品種

柔らかくツヤがあり、適度な粘りとさっぱりとした味わいで料理を引き立ててくれる、昨年から本格的に生産・販売されたお米です。コシヒカリの孫にあたる品種で、うまみの特徴をしっかり受け継ぎ、コシヒカリよりも収穫時期が早い、新潟県の主要品種。冷めてもおいしく、どんなおかずにも合わせやすいので、家庭料理全般やお弁当から業務用まで幅広い用途でオススメです。

「うまい新米」
の炊き方 7ヵ条

お米は計量カップで正確に計るべし。
一合は180cc、料理用の計量カップは200cc量れるので注意すべし。重さで量る場合は1合150g。
洗い水をお米に吸わせないよう、手早く研ぐべし。
最初の洗い水は汚れているので、お米に吸わせないよう、さっと洗ってすぐに捨てるべし。
ぬるま湯でお米を研ぐべからず。
ぬるま湯はお米のデンプンを糖に分解し、水と一緒に流れやすくしてしまうため、甘みの少ないごはんになるので注意。
お米は芯まで水を吸収させるべし。
分量の水を注ぎ、30分〜1時間ほど浸けるべし。芯まで吸水させることで、ふっくらとしたごはんになる。
水加減は好みに合わせて加減するべし。
水分を多く含んでいる新米は、1合あたり大さじ1杯程度水を減らすべし。ただし、ごはんの硬さは好みなので、何度か試してマイベストを見つけよう。※ちなみに、通常コシヒカリは1合につきカレースプーンで1杯分減らし、新之助はお米の粒が大きい分、1合につきカレースプーンで2杯分足すのがオススメ。
高火力・短時間で炊き上げるべし。
粘りが出やすい新米は、通常よりも高火力・短時間で炊き上げるべし。炊飯器に新米モードがない場合は、「早炊き」または「急速」モードがおすすめ。
新米は蒸らしすぎるべからず。
炊き上がったらすぐにフタを開け、しゃもじで十文字に切れ目を入れて、ブロックごと釡の底からひっくり返し、余分な水分を飛ばすべし。蒸らし時間短めがポイント。

新米に合わせたい
「ごはんのお供」

  • 新米を格上げする
    シンプルなお供

    明太子やはらこの醤油漬けなど、シンプルだからこそ新米のおいしさが引き立つごはんのお供。お米の味を際立たせるため、おかずは上等なお供を少しだけ。お米本来のうまさが堪能できる、新潟自慢のシンプルなおかずで、アツアツの炊き立てごはんを楽しんで。

    おすすめの品種:コシヒカリ

  • 新米でにぎった
    おにぎりは格別

    新米のおいしさが味わえる最高の料理のひとつ「おにぎり」。炊き立てを軽くにぎった塩むすびは、お茶碗で食べるのとはまた違ったおいしさがあります。アツアツのごはんで作る塩むすびのほか、冷めてもおいしい梅干しや鮭のおにぎりで、味わいの違いを確かめよう。

    おすすめの品種:新之助

  • 新米に負けない
    贅沢卵でTKG

    素材のおいしさがものをいう「卵かけごはん」。年間を通して何度となく食べるシンプルなメニューが、最高の新米と最高の卵によって、この時期だけの最強TKGとして味わえます。ごはんの炊き方にもこだわって、好みの硬さに炊き上げた新米を味わって。

    おすすめの品種:こしいぶき

新米セレクション

米に合うおかず2022

このサイトは株式会社新潟日報メディアネットが運営しています。